糸魚川翡翠をメインに、すべて翡翠で連ねたブレス。
守護と金運のどちらも欲しい人におすすめのブレスです。
**メインの横のバリシルバーパーツの向きが片方逆になっております。お作り直ししてお送りいたします。

【こちらのブレスレットは、剣山山頂の宝蔵石ご神体でチャージさせていただきました】

糸魚川翡翠は、日本の宝石の最長老であり、今なお枯渇せずに採集できる現役の宝石です。
その利用は約7000年前の縄文前期から始まりました。
これは世界最初の翡翠の利用であり、世界最古級の宝石の利用例でもあります。
古くから利用された糸魚川翡翠は、奈良時代に突然使われなくなり、その後、昭和初期まで1200年もの間、その存在が完全に忘れ去られるなど、日本の古代史の中で大きな謎の一つとなっています。

知恵と安らぎの石といわれる翡翠は精神面のバランスを保って感情を安定させ、情緒を豊かにすると 言われています。 古来より護符として使われていた石で、日本では縄文時代から愛されてきた石です。
また、身につけると急速に金運を上昇させる石とも言われています。
家族愛の石として知られています。

パーツ*糸魚川翡翠12ミリ・ビルマ翡翠8ミリ
金具*シルバー925（K24Vermeil、またはクリアクォーツボタンカットに変更可）ストレッチコード使用
長さ*内周16センチ